私の一番古い記憶での将来の夢は、学校の先生になることでした。ですが成長していくにつれ、実家が車の販売会社を家族で経営していたので、父親よりも大きな物を売りたいという思いが強くなり、不動産業界を目指すようになりました。
小学生低学年まではサッカーをしていました。その後、父親の影響で柔道を始めることになりました。その後は柔道一筋の人生でした。弟とともに毎日練習、練習でした。今思い返すと、人生のターニングポイントになる出来事があるときはすべて柔道が起点だったように感じます。自分で望んだ進路に進んだ、という実感は就職するまでありませんでした。高校も大学も柔道推薦で進学し、両親や周囲の期待に応えられるようにと、常に考えていました。本当は他の部活動もしたかったのですが、両親の方針や学校からの推薦もあり、それを表に出すことはありませんでした。
就職活動を始めたときは周りの仲間たちと一緒に警察官になることが自分の人生のレールに沿った人生だと感じていました。ただ、柔道を始めたときから感じていたレールに沿って生きていく、そのような環境から脱却したいという思いもありました。そんな思いで就活サイトに登録し、求人を見ている中で目に留まった言葉が「働きアリにはなりたくない」でした。これはプレディアンスの当時の採用のキャッチコピーです。漠然とではありましたが、自分のためにある言葉のように感じました。子供のころの夢である、父親よりも大きなものを売りたいという思いを叶えるためには、能動的に行動しなければいけないとどこかではずっと思っていたので、当時の私の心に響きました。
選考自体は順調に進みました。そのため、同時並行で選考を3社受けていましたがプレディアンスで内定が出たので、就職活動を終えて入社の決意を固めました。
現在は、不動産の仲介事業に携わっています。
入社当初は新築マンションの営業職として経験を積みました。その後、別の企業で不動産の仲介営業を経験する機会があり、そこで培った知識や営業経験を評価していただき、社長から「ぜひその経験を活かしてほしい」とお声がけをいただいたことをきっかけに、プレディアンスへ復職することを決めました。
仲介営業の仕事は、現在お住まいの物件を買い取っていただく業者の手配や、中古物件の購入を検討されているお客様への物件のご提案、また契約に伴う司法書士の手配などを行う仕事です。
お客様や銀行のご担当者様と直接お会いする機会も多く、一つひとつのご相談に責任を持って向き合うことに、大きなやりがいを感じています。
最近では、お客様のローンに関するご相談への対応や、営業事務との連携など業務の幅も広がり、日々新しいことに挑戦できる環境の中で成長を実感しています。
子どもの頃からの夢でもあった不動産業界で働くことができているので、自分の信じた道を歩んできて良かったと心から感じています。
お客様に対して、自分の提案が受け入れられた時は成長を実感する一番のポイントです。
特に、相続や複雑な事情のお客様に対して色々な角度からアプローチをしていき、納得してもらうことや、不動産の売却や購入を任せてもらえることは一人の人間として大きな成長を感じます。
今までは一連の業務をひとりで行っていましたが、営業事務のメンバーが増えて連携が必要なことも増え、未経験での入社の社員に物事を伝えることの難しさも感じています。後輩が業務を理解してくれることや、自ら業務に取り組んでいる姿を見ると自分自身の成長も、後輩の成長も感じることが出来ています。
会社での評価はもちろん嬉しいですが、お客様からの感謝の言葉を頂いた時はより嬉しく思います。過去に売却のお手伝いをさせて頂いたお客様は、実家に帰らなくてはいけなくなった際に、実家に帰るまでの期日がなく焦っていたとき、期日よりも前に売却ができたことで握手をしてお礼を言われた時が一番嬉しかったです。
また、会社のイベントでは司会を任せてもらうことも多く、社員や内定者の方が楽しんでいる姿を見られた時の喜びもひとしおです。いろんな企画を考えることや、その会を盛り上げることで自分自身も楽しく参加できています。
イベントでの司会は自分のメインの業務と直接は関係ないですが、誰かを喜ばせたいと思う気持ちはお客様に対しても、社員や内定者の方に対しても同じです。私の話を通して一人でも笑顔になってくれる人が増えたら、私自身も大変うれしく思います。
2014年3月、清和大学卒業後、プレディアンスへ入社。
その後、不動産仲介会社で仲介営業を経験し、再びプレディアンスへ入社。
コネクション事業部(不動産仲介事業)の立ち上げに携わる。
